中山 京都 小倉
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2012/01/14(土) 小倉11R 周防灘特別

1回小倉1日目  芝1200m(右/B) 基準タイム:1:08.1 次走平均着順:9.83着(18頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-0.2

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 10 シャイニーホーク 牡4 56.0 デムーロ 1:07.8 -0.3 3-1 33.3(3) 3.0 1 516(-6)-0.1 -1050.0
2着 4 タバルナ 牡5 57.0 酒井学 1:08.1 0.3 17-12 32.9(1) 10.7 4 472(-4)+0.2 -1053.0
3着 8 アルーリングライフ 牝5 55.0 村田一誠 1:08.1 0.3 9-8 33.2(2) 11.5 5 486(-14)+0.2 -1057.0
4着 1 メイショウツガル 牡4 56.0 古川吉洋 1:08.1 0.3 5-5 33.5(5) 7.5 3 456(±0)+0.2 -1055.0
5着 5 ビットスターダム 牡4 56.0 柴山雄一 1:08.1 0.3 5-5 33.5(5) 14.2 7 464(±0)+0.2 -1055.0
6着 3 メイショウサバト 牝5 55.0 松田大作 1:08.2 0.4 9-8 33.4(4) 19.8 10 470(+2)+0.3 -1058.7
7着 9 シチリアーナ 牝7 55.0 西田雄一 1:08.3 0.5 5-5 33.7(8) 116.5 15 462(-2)+0.4 -1060.3
8着 12 サンライズイーグル 牡4 56.0 高倉稜 1:08.4 0.6 3-2 33.9(9) 7.1 2 464(-4)+0.5 -1060.0
9着 6 ダノンプログラマー セ6 57.0 大野拓弥 1:08.6 0.8 14-16 33.6(7) 24.8 11 466(+8)+0.7 -1061.3
10着 18 フレッドバローズ セ6 57.0 丸田恭介 1:09.0 1.2 9-10 34.1(12) 28.8 12 510(-10)+1.1 -1068.0
11着 11 ミスターマスタード 牡4 56.0 武幸四郎 1:09.0 1.2 1-2 34.7(15) 14.8 8 456(±0)+1.1 -1070.0
12着 2 クラッカージャック 牡8 57.0 黛弘人 1:09.0 1.2 14-12 34.0(11) 213.0 17 496(+20)+1.1 -1068.0
13着 13 トップルビー 牝4 54.0 鮫島良太 1:09.2 1.4 14-16 34.1(12) 43.5 13 438(+8)+1.3 -1077.3
14着 7 ビューティバラード 牝4 54.0 野元昭嘉 1:09.3 1.5 2-2 34.9(17) 160.3 16 426(+2)+1.4 -1079.0
15着 15 ハピシン 牝4 54.0 国分優作 1:09.4 1.6 9-12 34.5(14) 15.1 9 462(+2)+1.5 -1080.7
16着 17 キョウエイアシュラ 牡5 57.0 川須栄彦 1:09.5 1.7 18-18 33.9(9) 12.0 6 464(-8)+1.6 -1076.3
17着 14 フィールドチャペル 牡6 57.0 松山弘平 1:09.7 1.9 9-12 34.8(16) 334.4 18 496(±0)+1.8 -1079.7
18着 16 ヴンダーゾンネ 牝6 55.0 吉田隼人 1:09.9 2.1 5-10 35.2(18) 64.5 14 500(±0)+2.0 -1087.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス0秒2。1200m対象の数値は土日ともにマイナス0秒7だった。
結果として1200mと1800m以上の時計の出方が比例していなかったとしか言いようがないため、分けて表示。1800mに関しては水準レベルだが、1200mでは時計が出やすくなっていて、馬場差を2つに分けた。Aコースで行われた昨年暮れの開催の後、3週間空けて先週からBコース。土曜は明らかに内を通る先行馬が有利だったが、日曜の後半は外が伸びていた。今週そして来週と徐々に外からの差しが決まる様になるはずだが、4週目と5週目がCコース使用となるので、そこでまたリセットされて傾向が変わるかもしれない。
レースコメント
 2着のタバルナを取り上げる。
2着:タバルナ 番組注目馬
 先週、特に土曜の芝は内が有利な馬場状態だったが、加えてこのレースは前半600mが34秒3、後半600mが33秒5だった。小倉の芝1200mというのはスタートから4コーナーまでずーっと下り坂でそこからゴールまで、平坦というコースですから、普通に走って前半の600mが2秒ぐらい速いという、そういうコース形態をしている。それでいてこのラップは超スローと言って良いと思う。それはどのぐらい遅かったかと言うと、これまで1400m以上にしか出走した事がないシャイニーホーク(勝ち馬)が、これが前半かなりなだめながらの先行だったという事からもわかると思う。馬場も展開も不向きの中、タバルナは外から差して2着だった。昨年の年末の11月12月の開催だった小倉でも、その開催の小倉の初日で差して届かず4着の後、8日目に差し切って1着と開催後半の差せる馬場の方が力を発揮できるタイプ。という事で次走差せる馬場になっているだろう小倉では差しきりを期待できると思う。注目馬。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 11.910.511.111.411.612.01:08.5
当レース 12.110.811.411.211.111.21:07.8
前半600m:34.3後半600m:33.5
グラフ

払戻金

単勝10300円1人気枠連2-51,020円2人気
複勝10
4
8
160円
290円
380円
1人気
4人気
8人気
ワイド4-10
8-10
4-8
790円
980円
1,780円
3人気
6人気
25人気
馬連4-101,780円3人気3連複4-8-107,130円16人気
馬単10-42,760円3人気3連単10-4-828,000円33人気

除外馬一覧 (3頭)

除外 馬名
非当選馬 マヤフィオーレ
非抽選馬 アルーリングムーン
非抽選馬 ニジブルーム

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